書評

『知らぬは恥だが役に立つ法律知識』を読んだ

『知らぬは恥だが役に立つ法律知識』という本を読んだ。 法律は知っとくと何かと便利ということが多い。 なので軽くでも雑に読んでおきたいなという気がしたので適当にこの本にした。 Kindleで500円、タイトルはどこかで聞いたことがあるような少しふざけた…

『精神障害者をどう裁くか』を読んだ

前回は精神疾患についての本を読んだのでその流れで触法精神障害者はどう扱われるのかということについて書かれた本を読んだ。 この本では触法精神障害者(法を犯した精神障害者)がどのように扱われてきたのかの歴史的な経緯、精神障害者の人権を守るための法…

『精神疾患』

『精神疾患』という本を読んだ。 この本は一般の読者向けに書かれた精神医学についての入門書。 先日発達障害について書かれた本を読んだのだが、その過程で他の精神疾患についても基礎的な知識を得たいという思いが湧いたので手に取った。 構成は1~4章まで…

『Writing An Interpreter In Go / Go言語でつくるインタプリタ』 #golang

Writing An Interpreter In Goという本を読んだ。 この本はMonkeyという言語のインタプリタをGo言語で実装するという内容。 全編英語だが、200ページほどだし語り口も面白くてわかりやすいので読みやすい。 流れとしては大きくLexer・Parser・Evaluaterの章…

発達障害

発達障害について基礎知識を得ようということで「発達障害 (文春新書)」を読んだ。 この本では主にASD(自閉症スペクトラム)とADHD(注意欠陥・多動性障害)を取り上げている。 それぞれの症状や診断基準に関する基本的なことについてはもちろんのこと、実際の…

森博嗣の「読書の価値」という本を読んだ

森博嗣の 読書の価値 (NHK出版新書) という本を読んだ。 この本は読書について森博嗣がどう向き合っているのかについて子供時代からの経験を織り交ぜながら語っていく流れ。 本の構成上自分語りが多いので森博嗣ファンにとってはいいかもれしれないが読書…

「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」という本を読んだ

「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」という本を読んだ。 シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感 (幻冬舎新書)作者: 中野信子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2018/01/18メディア: 新書この商品を含むブログを見る シャーデンフロイデと…

「不倫のリーガル・レッスン」という本を読んだ

不倫のリーガル・レッスン (新潮新書)という本を読んだ。 援やパパ活に関わる男性の多くが既婚という話を聞いたので読み始めたのだけど、不倫についてフラットに法的な扱いやケースステディを紹介していてとても勉強になった。 今後は新婚の夫婦がいたらプレ…

「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」を読んだ

ちょっと前に話題になっていた「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」という本を読んだ。 世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事作者: 津川友介出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2018/04/13メディア: 単行本この商品を含むブログ…

『細木数子 魔女の履歴書』を読んだ

雨でかなり暇だったし細木数子 魔女の履歴書 (講談社+α文庫)を読んだ。 そんなにメモするほどのことが書いてないのでさらっと感想だけ。 細木数子の半生をまとめると大体こんな感じだった。 中学1年の頃から渋谷の道玄坂あたりでポン引き 銀座のママ ヤクザ…

「見えない買春の現場 ~「JKビジネス」のリアル~」を読んだ

「江戸の色町 遊女と吉原の歴史 江戸文化から見た吉原と遊女の生活」を読んだ にて風俗や援のルーツを追うべく遊女の歴史について書かれた本を読んだというエントリを書きました。 あの本では古くは古事記の天岩戸のエピソードから遊郭(特に吉原)についての…

技術書典4の「DNSをはじめよう」を読んだ

技術書典4で販売されてたDNSをはじめよう ~基礎からトラブルシューティングまで~を読みました。 ドメインとwhois DNSの仕組み AWSのネームサーバ(Route53)を使ってみよう digとwhoisを叩いて学ぶDNS トラブルシューティング という構成で書いてあります。 …

メタプログラミングRubyを読んだ

メタプログラミングRuby 第2版は、初版のほうは軽く読んだことがあったが第二版のほうはまだ読んでなかったので読んでみた。 内容はオープンクラスや動的メソッド定義とか、いわゆるRubyの黒魔術やメタプログラミングに関する話。 最初に読んだときはたしか2…

コンピューターの構成と設計 上(パタヘネ)を読んだ

コンピュータの構成と設計 第5版 上を読んだ。 先日のMeltdownとSpectre問題とかの関連でCPUについてもう少し深く知りたいな〜という気持ちがあったのとちょうど正月にCS基礎教養をまとめてて読もうと思ってたところだったのでちょうどよかった。 パタヘネ本…

「プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造」を読んでプログラミングについて考えたりした

この年末休みはずっとCを勉強してた。 なんでCかというと、実は自分はCをやったことがなかったから。 情報系もとい理系全般の学部卒以上であればCは必修科目でやってると思うんだけど、自分の場合は文系だったのもあり触れてこなかった。 webエンジニアの人…

暗号技術入門 秘密の国のアリスを読んだメモ

まとまった休みなんで積ん読してた本を消化するday。 結城先生の名著、「新版暗号技術入門 秘密の国のアリス」を読んだ。 対称暗号 公開鍵暗号 一方向ハッシュ 認証メッセージ デジタル署名 擬似乱数生成器 を暗号学者の道具箱と表現していて、これらの要素…

もっと早くオブジェクト指向設計実践ガイド読んどけばよかった

@joker1007さんが激推ししてたのでオブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方を読んだ。 なんかすんませんw Sandi Metz本はここ数年でトップクラスに良い本だったのでオススメです。 #railsdm— ジョーカ…

「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだ

大学時代に少し読みかけたが結局積ん読になっていたふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道を読んだ。 当時はサーバーのことよくわからんかったし、MAMPとか使ってPHPを弄る程度の初心者だったので厳しかった。 …

「仕事ではじめる機械学習」をざっくり読んだので感想やメモなど

仕事ではじめる機械学習を購入したので早速読んでみた。 知ってる箇所とか結構流したとこもあるので雑なメモです。 第Ⅱ部に関しては特に読んでないとこ多いのだが、手を動かさないと意味ないしまた休日にでもやってみます。 第Ⅰ部 1章 機械学習プロジェクト…

Threejs+WebAudio APIで勉強がてらオーディオビジュアライザーをつくった

Threejs+WebAudio APIで勉強がてらオーディオビジュアライザーをつくった。 成果物↓ 修正はしたが、音量少しデカいかもしれんので注意 threejs-audio-visualizer 背景 2017年1~3月の振り返りで次にやることとして3Dコンテンツを作りたいということを書いた。…

糖質制限について知見を得ようと思って「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」を読んだ

モチベーション 去年の夏くらいから知り合いが糖質制限をしていると聞いて、自分も軽い糖質制限(表題の本で言うところのプチ糖質制限)をしていた。 実際のところ糖質制限をしはじめてから野菜の摂取量が増えたこともあってだいぶ体調が良い。 ただ、実をい…

歴史好きのおじさんと旨い酒を飲むために「歴史をつかむ技法」を読んだ

モチベーション 自分は歴史全般が苦手だ。高校では世界史は必修で少しやったが、日本史を一切やっていない。 その程度の知識しかないわけだが、親戚に歴史が大好きなおじさんがいる。 彼は毎度会うたびに歴史(とりわけ日本史)の話をしてくる。 これまでは…