「世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史」を読んだ

何を読んだ

なぜ読んだ?

半額キャンペーンで安かったから。

高校世界史は少ししかやってないし、高校日本史に関しては全くやってないので良い機会ということで。

目次は?

  • 第1章 そもそも日本人はどこから来たのか?
  • 第2章 神話と遺跡が語る日本国家の成り立ち
  • 第3章 巨大古墳の時代と「東アジア版民族大移動」
  • 第4章 白村江の敗戦から「日本国」の独立へ
  • 第5章 大唐帝国から見た「東方の大国」日本
  • 第6章 動乱の中国から離れて国風文化が開花した
  • 第7章 日本史を東アジア史から分かつ「武士の登場」
  • 第8章 シーパワー平氏政権 vs ランドパワー鎌倉幕府
  • 第9章 国際商業資本が支えた室町グローバリスト政権
  • 第10章 ポルトガル産の硝石を求めた戦国大名たち
  • 第11章 豊臣秀吉伴天連追放令朝鮮出兵
  • 第12章  「鎖国」を成立させた幕府の圧倒的な軍事力
  • 終章 徳川の平和、そして明治維新を可能にしたもの

どんな本?

日本人はどこからきたのか?並み居る巨大大国がすぐ隣にありながらも独立を守り続けることができたのはなぜか?を日本史と世界史をつなぎ合わせて国際的な観点から解説してくれる本。

縄文時代からペリー来航あたりまでが対象になっている。

大きく分けると、日本国の成立・平安時代の平穏と大陸の様子・武士の誕生と源氏と平氏・銃と大砲と戦と鎖国、みたいな感じ。

高校日本史の知識がなくて読むのがかなり辛かったので、これを読む前に高校日本史に関する簡単な教科書を読んでおくともっと楽しく読めると思う。やはり初見の乱や役や人物名が続くとイメージしづらくてきつい。

ただ、黒人奴隷が安土桃山時代に信長に献上されてたとか没落した氏族の出身のたくさんいた浪人達が日本人奴隷や傭兵としてスペインやポルトガルの戦に駆り出されていたりしたという事実は単純に雑学として勉強になった。

ざっくりと通史を眺めてポイントを押さえてからもう一度読みたい。

誰におすすめ出来る?

高校日本史や高校世界史をある程度知っている人。

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