来週
嫁Advent Calenderの11日目です。
来週、奥さんの祖母がいるという老人ホームとやらにいってくる。
老人ホームというと僕の勝手な感覚では元気のないおじいさんやおばあさんが余生を過ごしている場所というやや暗いイメージだ。
その老人ホームは都内から遠くはなれた場所であるし、土地柄非常に寒く大変訪れ難いところでもある。
また、昔からおばあさんやおじいさんと接する機会が少なく、会社も同年代〜30代そこそこの人としか接することのない僕にとって60代以上の人々との交流はまさに未知との遭遇に近い。
そういうわけで来週の訪問は少々気乗りしないでいたので、そのホームを過去に訪れたことのある奥さんにどんな場所だったか聞いてみた。
奥さんいわく、
- 気候こそ寒いけれど、自然豊かできれいいな場所である
- 来客用のホテル風の部屋があり、そこでの寝泊まりになんら問題ない
- おじいさんやおばあさんは個人差はあれど皆楽しそうでわいわいしている
- 頻繁に歌や踊り、楽器の演奏などのイベントが開催される
- おじいさんやおばあさんは健康のために散歩をしに外にでるのだが、ホームから5メートルくらい歩くとすぐ近くのベンチに座り休憩してしまうので散歩とはなにか考えさせられる
とのこと。
奥さんは一貫して、ホームは時間の流れがゆったりとしており、都会の喧騒の中では感じることのできないリズムを体験できると言っていた。
こういう話を聞いて、どうも僕の老人ホームへの勝手なイメージは文字通り勝手なイメージらしいということがわかった。
来週は意外と楽しめるかもしれないなと思った。
嫁Advent Calenderの11日目でした。