「カラマーゾフの兄弟 ─まんがで読破─」を読んだ

今までテンプレで読書感想文を書いてこなかったけど、最近言葉を書くのが少しだるくなってきた。なのでなるべく続けられるように楽できるテンプレに沿って簡潔に書くスタイルでやってみようと思う。

何を読んだ?

カラマーゾフの兄弟 ─まんがで読破─

カラマーゾフの兄弟 ─まんがで読破─

カラマーゾフの兄弟 ─まんがで読破─

なぜ読んだ?

上坂すみれの♡をつければかわいかろう」でカラマーゾフの兄弟の知識が問われる話が少し出てくるし、カラマーゾフの兄弟を知らない人間はゴミ扱いされるので。

ちょうどセールで「漫画で読破シリーズ」が10円で買えたのもタイミング的によかった。

どんな本?

ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」の要所を漫画で描いた本。

貴族で成金の資本主義の生み出した化け物みたいなドストエフスキー家の親父とその三人息子(といっても長男と次男)が女を奪いあったりする話。

親父が殺されて長男にその疑いがかかるが、実はドストエフスキー家の召使い(三兄弟の異母兄弟)が犯人。

親父殺しの裁判での次男による神はいるのか/どうしてこの世界に悪は存在しているのかといった問いがあって、ここで読む詩が有名な大審問官というやつ。

誰におすすめ出来る?

原作で諦めた人におすすめ。

漫画でキャラクターを頭の中にイメージさせれば原作も多分いける。

自分は原作の方にチャレンジしたことはあるが登場人物の名称が同一人物なのにミーチャとドミィトリーとかいろんな呼び方があったりして読み辛かったのでダメだったと思う。

各登場人物をはっきりと脳内に描ければいける気がする。