僕が絶望的に劣っている点
僕には他人と比べて絶望的に劣っている点がある。
子供の頃から運動もそれなりにできたし、
勉強もそれなり程度にはできた。
だからそれなりに大学にも入れたし、
浪人・留年も無く就職までできた。
だけども、絶望的に何かが足りない。
僕には目標が全くないのだ。
これは重大で絶望的である。
考えてもみてほしい。
フルマラソンは42.195km先にゴールラインがあるから走れるし、感動がある。
最近よく将来はどんなエンジニアになりたいのとか
どんな定年を向かえていたい?と聞かれることがある。
だが、僕には絶望的に目標がない。
だからその質問に見合うだけの答えがない。
その手の質問は本当に嫌いだ。
目標がないから今やるべきことも不透明になる。
意思が弱くなる。
つまみぐいのような努力しかできない。
僕が絶望的に劣っている点、それは目標がないことだ。
これを読んで色々考えた。
僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ変更する
思春期みたいなブログになってる。
青い。