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25歳を迎えるにあたっての所感

5月12日に誕生日を迎え、25歳になるので所感など取り留めもなく書いていきたい。

仕事

社会人になったときから今までずっとWebエンジニアをやっている。

前職ではPHPを書いていたけど、今いる会社ではRubyを書くことが多くなった。

ただ面白いことに、言語は違えど前職も今もサービスとしてはtoC向けのメディアをやっている。

学生時代に初めてwebサービスを自作した際、多くの人に使われることの気持ち良さを知ってしまったからtoCでかつメディアのサービスに携わっているのかもしれない。

遊びまたは自己表現としてwebサービスをつくっていた学生時代から仕事としてwebサービスをつくる立場になり昔よりもいっそう利用者の心理や行動について考えるようになった。

ユーザーのことを深く考えるというのは学生時代にはしてこなかった。

それはただ未熟だったということもあるが、それより今は仕事としてwebサービスを作っているからなのだなあと思う。

仕事仕事により発生する価値対価を支払って享受する人 がいて初めて成り立つ。

だから仕事としてwebサービス提供者になるならばその利用者、つまりユーザーについて熟考するのは当然のことだ。

当たり前といえば当たり前なのだけど、新社会人だった頃の自分は自己表現としてサービスを作ろうとしていてだいぶ迷惑をかけた気がしているので、学生気分が抜けてないその頃のことを思い出して改めて書いておこうと思った。

家族

Google Adwordsで彼女募集をしてから2年、結婚してから1年以上が過ぎた。

奥さんとは大方、今もうまくやっている。

これは奥さんがわがままでだらしない僕をいつも大目に見てくれているからだ。

だいたい家では寝てる時とご飯を食べるとき、あとは風呂トイレ以外はPCの前にいるような自分でも理解してくれるその懐の大きさに感謝しなければならないと思う。

最終目標

アニメ「SHIROBAKO」で宮森が全話通じて自分は何がしたくて何になりたいのかということに迷い、そして悩んでいる描写がある。

自分もその類で、コードを書くことは好きだし、エンジニアとして働いていることも望み通りではあるのだけどじゃあその先、自分はどうなりたいのか何をしていきたいのかということに自信のある答えを出せないでいる。

もちろんantipopさんのエントリ、「代表的プロダクト」についてにあるように代表的プロダクトを作ることはエンジニアとしてやりたいことの一つではあるのだけど最終目標ではない気がするし。

そんなことを考えていたんだけど、僕は一旦の、ただ今一応の答えとして 行き着いたのは、最終目標については考えなくていいのではということだ。

何になりたいとか何をしたいのかこれだ!と決めるのは飽き性で根気の無い僕にはやはりできないというか無理っぽい。

大事なのは 迷ったときに自分なりの判断基準が明確にあるかどうか だけで最終終着点は別にどこでも良いと思う。

最終目標が明確に定まるとその一点に向けて逆算し、それに向かってやるべきことをやるみたいなのがいわゆるキャリアを考えるときの王道だと思うけど、そうじゃなくて例えば選択肢が2つあったら絶対辛そうな方を選ぶみたいな判断基準をもって、それに則って会社なり職種を決めていくという方法でもいいんじゃないかという話。

迷ってる時間も勿体無いし、無理やり定めた最終目標へ向けて軌道修正するのもつまらないかなと思うので何かやってることがあったらあんまり考え込まずにそれを思い切りやってやりきったら次また面白そうなとこに流れてくみたいな感じが野性的でいいかなと思い、最終目標についてはポジティブな諦めをつけた。

今後

最終目標のところでも書いたけど最終目標に向かって逆算して今やることを決めるというのは逆算してやってる今がとてもつまらない感じがしていやだ。

最終目標が達成したらそりゃ180点超満点くらいの効用を得られるかもしれないけどそれを得るために今は40点くらいの日常ですっていうのが耐えられない。

僕は今後どうなってるかわかんないけど遠い未来は見ないで都度面白そうな方を選び、余計なことを考えず目の前のことをひとまずやりきって、あと休みの日は奥さんとのんびり散歩したりして毎日がコンスタントに7,80点の生活が送れたらいいなと、そんな風に思ってます。

あ、あとこれ、ウィッシュリストってやつです。